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■ どこさ住んでみんべ

ライフスタイルに合う暮らし

会津若松市は四方を山に囲まれた盆地です。

会津若松市は大きく分けて、「街なか」、「田園」、「山里」の3つのエリアがあり、ご希望のライフスタイルにあわせて田舎暮らしが実現できる“ほどよい田舎”です。

 

 

街なかエリア<城下町>

会津若松市のシンボル、鶴ヶ城一帯のエリア。

史跡やレトロな景観があり、歴史好きにはたまらない街並みです。観光の要でもり、休日は多くの観光客で賑わいます。

 

  • お気に入りのお店やスポットを見つけよう
  • バスなどの交通の便は充実
  • 休日は観光客で賑わうため渋滞も
  • 狭い道や一方通行もあるので注意

  

 

 

街なかエリア<市街地>

昔からの市街地に加え、今なお新興住宅街が増えているエリアです。

田舎過ぎず都会過ぎない、ちょうど良い住みやすさが人気です。

 

  • 子育て世代におススメ
  • 大型店舗や飲食店も充実
  • 新興住宅街も多く初めての会津暮らしでも溶け込みやすい
  • マイカーでの移動がおススメ

 

 

 

田園エリア

稲作を中心に農業が盛んな会津若松市。田園地帯では、春から秋にかけて、実りの風景が楽しめます。

 

  • 子育て世代におススメ
  • 土地も広く自然豊か
  • 農業が盛んで家庭菜園もできる
  • 市街地も近い
  • マイカーでの移動は必須

 

 

山里エリア

自然と共に生活し、四季の移ろいをダイレクトに感じる事の出来るエリアです。

中心市街地から離れ、のんびりとした時が流れています。市街地よりも降る雪の量が多いので、冬の除雪対策はしっかりと行う必要があります。

 

  • ゆったり流れる時間を感じたい方におススメ
  • 四季がハッキリしていて自然の宝庫
  • 農業からアウトドアまで自然を満喫
  • 地域ならではの行事や文化も
  • 冬の雪対策は万全に
  • マイカーでの移動は必須